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 ☆ライター(火を付ける)構造☆

ライターは人類史における偉大な発明の一つで、手軽に火を起こす事の出来る誰もが知っている道具です。人間が生きていく上で欠かすことのできない火、狩猟時代より人類の生活に欠かす事の出来ないものとして利用されています。

ライターが発明される以前にはマッチなどが利用されていましたが、さらに昔にさかのぼると人力で火を起こしていた時代もあります。その点を加味するとライターの発明は画期的かつ歴史的な発明と言っても過言ではありません。

現在のライターには様々な種類の物が世界中にありますが、基本的なライターの構造としては、燃焼式や電熱式が現代における主流になっています。こういったライターの構造としての多くは、フリント式、電子式、内燃式にわかれます。

フリント式はポピュラーなライターの一つで、着火石を利用して火花を起こし、燃料に着火させるタイプの物を指します。このタイプには、着火石をヤスリで擦ってその摩擦で火花を起こすタイプの物や、着火石をハンマーで叩いて火花を起こすものなどがあります。

電子式のタイプの物は、着火の際に電気を放電して、その火花を利用して着火する方法です。このタイプは圧電素子という特殊な素材を使用しているタイプが主流で、衝撃を与える事で火花放電を発する圧電素子を利用して燃料に着火します。

次に内燃式ですが、着火の方法は電子ライターと同様の方法をとりますが、このタイプの特徴は着火の前に空気とガスを混合させて燃焼筒と呼ばれる場所で完全に燃焼させてから炎を排出する仕組みになっています。

これらのライターは日本では一般的にターボライターなどと呼ばれ、炎を直接外部に露出しない特徴から、風の強い場所などの悪条件下でも使用できるのが特徴です。ライターの燃料として一般的に使用されているものとしてはジッポなどに使用されるオイルや使い捨てのライターなどに使用されるガスタイプの物が主流となっています。

ライターは本来火をつける為の便利な道具ですが、携帯しやすく、タバコを吸う人などは常に持ち歩くという、性質上性能の他にもデザイン性も重要視される事があります。コレクションとして収集している方も大勢いるほどに、現代のライターの中には様々な種類の物があり、思考を凝らした物も多数存在します。

その中でもstデュポンは世界的にも有数のブランドといえます。stデュポンはライターの他にも万年筆や宝飾品なども扱っていますが、世界的にはstデュポンといえばライターと言うほどにstデュポン製のライターは世界的に愛されています。stデュポン製のライターは高級感溢れるデザインと、スタイリッシュなシルエットが人気で、葉巻愛好家の方々にも好んで使用されています。